おいでよ どうぶつの森 プレイ日記62

完全に出オチなんだけど、ファミコン世代としてはちょっと欲しい. クヤシイけど. 懐かしのファミコンが名刺ケースになって登場…バンプレストより バンプレストは、ファミコンのコントローラーを模した名刺ケース「Nintendoファミコンコントローラー型名刺ケース」を10月下旬から販売します. (インパクトありすぎなので後略) しかし今考えてみると、あのころはものすごい時代でした. 想像もつかない裏技とか、 企画だけでお蔵入りこいちゃったゲームとか (お蔵入りしてよかった・・・という気もする コチラ から) しかし、今だったら出来ないことの筆頭がこちらであります. ウソテク(ファミリーコンピュータマガジンより) ウル技(ウルテク、ウルトラテクニック)紹介コーナーでは、毎号1つ嘘のウル技を用意して読者に当てさせる クイズ 「ウソテックイズ」も出すという企画もあった. この ウソ技 は、他紙による情報盗用問題を念頭においていたが、そのウソ技を盗用して本当の技として掲載してしまった雑誌から苦情が来るということもあったという [ 要出典 ] . また、ウソ技の中には開発者側で面白いということになり、続編において本当のウル技として実現されたものもあった [1] . その一方で、『 水晶の龍 』の 野球拳 等、読者が嘘と見抜けないウソ技や、非常に高度な、しかし上級者には決して不可能ではないレベルのゲームプレイを要求したあげくウソ技であるといったようなものが騒動となり、物議をかもすことも多かった [ 要出典 ] . この騒動以降、ウソ技は見た目ですぐ分かるような簡素な物になり、投稿者の欄にはゲームに関連したようなペンネームが使われたが、年末号のみ手の込んだものになった. たとえばこんなの. スペランカー (内容) タイトル画面で2コンの十字キーの右と上を押さえながら1コンのAボタンをタイトルBGMに合わせて押す. そしてメロディ終了後すぐにスタートするとスぺランカーが空中を歩き回り無敵になる. これよくひっかかったよなあ・・・ まあ、せっかくクリアしても ということで、あまりマジになるな、という警告だったのかも(考えすぎ). 初期住民のビスが引越しました. 一番好きな住民だったので、別れは悲しいけれど、 8ヶ月ぶりに新しいボク系が来たので、嬉しい気持ちも少しあります. アイダホ、らっきょも引越しました. メルボルンジーニョ、アラン、パッチという新しい住民がやってきました. ジーニョは服装からしてサッカー選手の名前がネタ元かな? 熊のパッチワーク…テディベアですか…そんなのもありなんですね… (^_^;) アイダホ、らっきょ、ナッキーから写真を貰いました. 今日の寄贈品は、ピラルク、ナナフシ、いなせな名画です. 大規模地震発生から、はや1週間. 週末と言うことで、今回の自身の経緯に関して、youtubeの動画で確認してみます. まず、地震発生時の映像から. 各テレビ局の対応について比べてみよう. 東北地方太平洋沖地震発生時の全テレビ局同時マルチ映像 NHKの反応の早さは驚きである. 他も遅いように見えても、今回ばかりは、これは早い. 各社スタンスが読み取れるが、緊急地震速報の放映含め、やはり災害時はNHKか. そして、今回の地震がどのように起こっているのか、この1週間分まとめられていた動画がこちら. 【東日本大地震】一週間の震源地の推移 /Earthquake in Japan 2011.03.10-03.17 1週間. 凄い数の地震だ. まだまだ予断を許さない状況であることが解る. 余震や、非日常生活に、実害の少なかった関東圏の我々は、悪い意味で「慣れ」が生じているきらいがある. 気を引き締めてゆきたい. そして、「予断を許さない」といえば原発だが、こちらも、優しく解説してくれている動画が存在した. うんち・おならで例える原発解説~「おなかがいたくなった原発くん」 怖くなくて、解り易くてありがたかった. お医者さん頑張ってほしい! そしてまた、特に原発に関しては、原子力業界人(らしい)さんによる2chでのQ&Aが解り易かったので、 こちら にリンクも張って置きます. ※ムダに騒ぐなよ、というつくりになっております. そして、やっぱり既出ですがこれでしょう. 今回一番泣いた動画です. 【地震】じいさん「また再建しましょう」 まだ1週間. されど1週間. 状況は1日1日、1秒1秒良くなっていっていると信じます. そして、15年後、原子力問題も再考されて、電力会社が皆に拍手されて、こんな日が迎えられるといいな. 15歳の君へ 原発の是非も含め、ものすごく難しい課題ですが、電力会社さんも、国も、そして我々ひとりひとりも取り組んでゆくべき、大課題. 計画停電も一休み. 今日は週末. お仕事はお休みですが、できることを少しづつ行ってゆきたいと思います. 長い再興への道は、始まったばかりです. ※日本赤十字社寄付サイト.