Tearaway ~はがれた世界の大冒険

GOD EATER(ゴッドイーター)』の専門誌『ゴッドイーターマガジン Vol.3』が1月24日に発売! 『ゴッドイーターマガジン Vol.2』に続く第3弾では、『ゴッドイーターマガジン』でしか読めない秘蔵資料やスペシャルインタビューを掲載するほか、オリジナルコミック&小説や特別付録など、ランクSSS+の内容でお贈りします. そんな本誌の見どころを紹介!! 今回の表紙はナナ&リンドウ. おでんパンをほおばる2人のイラストが目印です! 巻頭特集"MAKING OF CHARACTER 『GOD EATER 2』キャラクターに生命が宿る瞬間" 『GE2』には欠かせない個性豊かなキャラクターたち. そんな彼らのゲーム内3Dモデリングにスポットを当て、モデリングを担当した株式会社フライトユニットより提供された秘蔵資料をもとに製作過程を徹底解説します! キャラクターデザインを担当した小林くるみ氏をはじめとする、キャラクターの誕生に携わった4人のスタッフのロングインタビューや小林氏の書き込みがなされた貴重なチェックバック資料など本邦初公開の内容が盛りだくさんです! バンダイナムコスタジオの板倉氏、小林氏、フライトユニットの松本氏、池内氏に話をうかがったロングインタビューは要注目. ナナの製作過程をピックアップ解説. 初期稿から完成形までの流れを秘蔵資料とともに見ていきます. 小林氏の詳細な指定が目を引きますが、なかには可愛らしい感想も. ぜひ、本誌でチェックしてください! 『GE2』をこよなく愛する池内氏が、製作の合間に手がけたイラストも掲載! 本誌ではナナだけでなく、ブラッド5人のイラストを掲載しています. ぜひ、その目でご確認ください!! 特別企画"GOD EATERのアニメーションのすべて all about GOD EATER's animation" 物語の魅力を凝縮・昇華し、観る者を作品に引き込む『ゴッドイーター』シリーズのアニメーションの数々. 普段はなかなか見ることができない絵コンテを大公開し、4つのアニメーションを紹介します. さらに、プロデューサーの富澤氏、ディレクターの吉村氏、アニメパートを担当したufotable代表の近藤氏、『ゴッドイーター』アニメ監督の平尾氏、キャラクター担当の清水氏にうかがったアニメーション制作秘話も掲載! 制作陣のこだわりの強さに注目してください. 紹介するのは、『GOD EATER』オープニング、『GOD EATER』PV、『GOD EATER BURST』オープニング、『GOD EATER 2』オープニングの4作品. それぞれの絵コンテの細かい指定から、そのこだわりが垣間見れます. シリーズの原点『GOD EATER』のオープニングの絵コンテを特別にチラ見せ. 本誌を読んで、さまざまなシーンの絵コンテを確認し、改めてアニメーションをご覧になってみてください! クライマックスをページ増でお届け! "オリジナルコミック&小説" 3号連続でお届けしてきたオリジナルコミック&小説. 今回はページ増量で熱くお届けしちゃいます. 連載作品以外にも今回だけのコラボ読み切りや特別読み切りなど、全9作品を掲載していますので要チェックです!! 【コミック】 アラガミを狩るモノたち(矢上 裕) GOD EATER 2 アンダーカバー(斉藤ロクロ) ちみごっどいーたー(S.濃すぎ) GOD EATER 2 アナグラレシピ(白石琴似) 学びとるもの. (浦稀えんや) キグルミのナカミは? (永緒ウカ) 受難局長(堀口レオ) ナナの"ポジティブで行こう! "最終回 【小説】 GOD EATER 2 moonlight mile(著/箕田貞利 イラスト/片桐いくみ) 矢上裕先生の特別読み切り『アラガミを狩るモノたち』. ほかにもここでしか読めないオリジナルコミックが多数! また、今回はスペシャルゲスト読み切りとして、伝説の"脱がし漫画"『エルフを狩るモノたち』と『ゴッドイーター2』とのまさかのコラボが実現! 奇才・矢上裕先生が描くコミカルな物語は必見です!! ちなみに矢上先生の最新作『エルフを狩るモノたち2』は、無料Webコミック『COMICメテオ』にて連載中なので、こちらもチェック! 超豪華! "スペシャル付録" 今回のスペシャル付録は、プロダクトコード・女性PC用ナナ私服衣装"スリッピーブーブス"とゴッドイーターマガジン特製A2両面ポスターです! 女性プレイヤーキャラのみ装備可能な"スリッピーブーブス". アクセサリの猫耳もつけるとよりGOOD! 片面(左)はゴッドイーターマガジンVol.1~3の表紙を飾ったイラストを使用. もう片面(右)は電撃PS Vol.553、554の表紙イラストをあしらっています. こちらのクレイドル&ブラッド競演イラストは、もともと小林くるみ氏がこの構図を想定して描いたもので、ついに完成版がお披露目となります! 今回紹介してきた以外にも、"ブラッドアーツギャラリー"や"バレットエディット開発局"など、独自企画が満載です. すべての『ゴッドイーター』ファンに楽しんでいただける1冊になっていますので、ぜひお手にとってみてください. "GOD EATER"電撃"横断キャンペーン"も実施中! また、『ゴッドイーターマガジン』を含む電撃の対象誌&書籍に付属の応募券を集めて応募する"GOD EATER"電撃"横断キャンペーン"も実施中です. コミック作家描き下ろしイラスト入りサイン色紙やオリジナルクリアファイルが当たるビッグチャンスなので、こちらもぜひチェックしてみてください!! 【キャンペーン対象誌&書籍】※一部書店では販売を終了している商品もございます ・ゴッドイーターマガジン Vol.1(2013年11月7日発売) ・電撃PlayStation Vol.554(2013年11月14日発売)※1 ・電撃マオウ 1月号(2013年11月27日発売) ・電撃PlayStation Vol.555(2013年11月28日発売) ・ゴッドイーターマガジン Vol.2(2013年12月19日発売) ・ゴッドイーターマガジン Vol.3(1月24日発売) ・電撃ゲーム文庫 GOD EATER 2 moonlight mile(2014年2月8日発売) ・ゴッドイーター2 最終完全攻略本 ‐MAXIMUM BLOOD‐(2月発売予定 応募券2枚付き) ※1 『電撃PlayStation vol.554』に本キャンペーンの応募券が付属しておりませんでした. つきましては、該当誌のP.240左下にあります『電撃PlayStation Vol.554』表紙下の誌名部分を応募券の代わりとさせていただきます. 詳細はコチラをご確認ください. SCEが12月5日に発売するPS Vita用ソフト『Tearaway(テラウェイ) ~はがれた世界の大冒険~』から、序盤に登場するエリアを紹介する. 本作は、『リトルビッグプラネット』シリーズでおなじみのMedia Moleculeが制作するアクション・アドベンチャー. 紙の世界に落ちてしまった手紙をプレイヤーのもとに届けるべく、メッセンジャーがさまざまな土地を冒険する. プレイヤーはメッセンジャーを直接操作する他、背面タッチパネルに触れて画面内の地面を突き破ったり、本体を傾けてギミックを動かしたりすることで、彼の冒険を手助けしていく. 緑豊かな大地"のびのびの森"から出発し、のりの海に囲まれている"ぺとぺと湾"の謎を解き明かしたメッセンジャーが次に向かうのは、太陽がぎらぎらと照りつける"びりびり峡谷". ここには色が変わったコブタやしゃべる骸骨、もう1人のメッセンジャーなど、不思議なものが数多く登場するらしい. 砂漠にやって来た、メッセンジャーのイオタとアトイ. コブタに搭乗! ギミックは次第に難しくなっていく. 不思議な雰囲気の場所. メッセンジャーの前にある巨像は何かによく似ている... ? イオタが持っているのは、ハコーディオンというアイテム. 何に使うのだろうか? 画像右下部分に、モーションセンサーで作動するギミックがあるようだ. システム 本作では、ゲーム内のカメラで写真を撮影できる. その写真やプレイ中に集めたペーパークラフトのテンプレートは、連動サイト"Tearaway.me"を通じて世界中の人々へのシェアが可能だ. もちろん、他のプレイヤーがシェアしたデータのダウンロードも行える. ゲーム内アイテムのカメラで撮影! 写真をTearaway.meにアップロードしよう. Tearaway.meのトップページ. 世界各国の『Tearaway』プレイヤーが写真を投稿している. (※海外では発売済)pdfデータとして配信されるペーパークラフト. プリントアウトして組み立てれば、ゲーム内のキャラクターやオブジェクトを再現できる. Tearaway.meは各言語版のサービスが展開されているが、日本語版も設置されるとのこと. Tearaway.meはその他、TwitterやFacebookとの連動機能も搭載している. 画面右下のボタンから、撮影した写真をSNSへ発信! 体験版&DLC配信 本日11月28日よりPlayStation Storeにて、本作の一部をプレイできる体験版が配信されている. この体験版は、12月5日に発売される解除キーを購入することで製品版へのアップグレードを行え、続きをプレイできるようになる. また『リトルビッグプラネット2』、『リトルビッグプラネット PlayStation Vita』、『リトルビッグプラネット カーティング』に向けて、無料DLC"Tearaway はがれた世界の大冒険 ミニパック"が配信される. 本DLCのプロダクトコードは、対象タイトルのDLCをダウンロードしたことがある人へ配布されるので、届いた人は利用してみよう. 『リトルビッグプラネット』シリーズにメッセンジャーが出現.